たとえば、腰痛防止対策としては、
①運搬作業を自動化あるいは複数の作業員による作業とする
②前屈などの姿勢が長時間続かないよう、作業位置などを改善する
③レイアウトを改善し、運搬距離を短縮する

その他、はしごや脚立を使った昇降を伴う作業や滑りやすい床面での作業などはできるだけ避けるようにし、また、床面の凸凹をなくす(バリアフリー化)。視聴覚面では、標識や作業マュアル(高齢者向けの作業マュアル)などの文字を大きくする、あるいは全体照明・局所照明を明るくするなどの措置などにより、心身の機能の低下をフォローする対策が重要である。

「作業方法の安全対策」に関するよくある質問